ナガコ

日記。元コスプレイヤーによる、頭の整理の先にある、好きなもの嫌いなもの

OJT

OJTなんていう前時代的な言葉は、最近はめったに聞かなくなったけど、

仕事は見て覚えろ

情報を待っているな、自分で集めろ

という人はまだまだ沢山います。


これ、最高に非効率で最悪なやり方だと私は思っています。

本音と建前が交差して、
成果主義だと人事は言うのに年功序列の矛盾が存在し、
遅々とした歩みの行政や意味のわからない業界ルールに足をとられ、
初見にはわけのわからない文章やフォルダが散見する、

そんな職場に初心者がほうりこまれて自分で学べなどと、どの口が言えるのか。

そういうことは言葉通り10年早い。
もっと上司や先輩側が成熟し、効率化をやり尽くしてから言ってもらいたいものです。



あと、仕事を教える覚えるとは基本、説明があり、職場で実際の業務をやってみて覚えるもので、
そもそもOJTが含まれてます。

それをOJTとあえて言うのは、ただ説明なしに新人を現場で放置または連れまわすということでしょうか。

それはOJTではなく、ただの怠慢です。

新人が一ヶ月かけて現場の「空気を読み」、仕事を「覚える」量は、説明の上手な上司が3時間説明すれば済んでしまったりします。

まあ、説明上手で新人教育をきちんと考えている上司がなかなかいないから、OJTなんていう言葉が流行るんでしょうけど。

ループ。