ナガコ

日記。元コスプレイヤーによる、頭の整理の先にある、好きなもの嫌いなもの

管理職手当…?

ネットで調べ物をしていたらたまたまマタハラ裁判の記事を見かけました。
判決はさておき、管理職手当って何なのかな…と気になったので自分なりに考えてみました。


「管理」って言葉がとにかくあやふやでややこしい。何を管理するのか明確になっていないこともしばしば。

管理職とは、一定の職階以上の人で、就業時間にとらわれず、裁量で仕事ができるランクのことだと思います。そうでないと管理職が何人もいる部署の意味が通らない。

個人的には、1部署または1チームの部長(マネージャー)は1人であるべきだと思う。もし2人必要ならもうその部署は分けるべきです。
マネージャーという言葉を職階の一つとして使う会社があって、部署にマネージャーが何人もいることがある。年功序列を気にして、一定年齢以上の人に気を使ってマネージャー、ていうランクをあげちゃうのだ。名刺に箔をつけるために、猫も杓子もマネージャーにしちゃう。

この「マネージャー」の文化、とにかくややこしくなるから即刻なくなればいい、と個人的にはかなり強く思ってる。

それで、最初に戻り、管理職とはなんぞや、ということを改めて考えると、
管理職ってそもそも管理をすることが役割なんじゃないのかな。

部長は長たる責任を持って部署を管理する。
マネージャーはマネージングが職責。
つまり部員に仕事を振り、その仕事の結果を監督して責任を持つのがお仕事。

と考えると、そのお仕事の対価は給料であり、管理職であることに対する特別な手当をつける理由はないんじゃないのか。


結論、出ず。

あえて言うなら、もし管理職手当の存在意義を説明できないなら、いっそなくしたほうがいいと思う。
そうすれば付いた無くなったと既得権益をめぐって喧嘩になることもないでしょう。

そんなことをグラグラ考える深夜3時。